映画見てきました

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『映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス』
公開されたので、早速大泉の最速上映イベントに行ってきました。

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夜中なので大人しかいないイベントです。
今回はTジョイ大泉のプリキュア担当の方まで舞台袖に登場したり、
上映前にカウントダウンしたりと、いつもとはちょっと違う趣向が凝らされてて面白かったですw

ネタバレも何もないですが、感想は追記へw
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見た感想、正直ちょっと子供置き去り?な内容なのかなという雰囲気はありましたけど、
ちゃんとわかる子も結構いるんじゃないかと思う感じでしたね。

これを見に来る子の年齢でも、そういうことを経験してるかしてないかの差で、
内容への理解度に差が出るかなとそんな感じはしました。

ちょっぴり大人向けの内容。

敵として出てくるマシューというキャラクター。
登場してから割とすぐに正体に気がついてしまいましたが、彼がマナの昔飼ってた犬のマシュマロだと。

しかしマシュマロ(マシュー)が、なぜマナたちの未来を奪おうとしたりして敵対してしまったのか、
そのへんはちょっと分からなかったかな?

あれだけマナのことを思ってたマシューが敵として出てきてしまう背景が、分かりにくかったです。
恐らくは黒幕の古いクラリネットに、マナを想う心を歪められて利用されたのかな…

過去に既に死んでしまって刻がそこで止まってしまった者と、
マナたちを含めて今を生きて未来へと道が繋がっている者たち。

その対比がこの映画の特徴だったように感じました。

言い方を変えると今までのプリキュアでは感じることがほとんどなかった、
死という要素が結構絡んでたように見えました。

かつて一緒に暮らしていたマナの祖母や犬のマロ。
今はもう死んでしまって居ないということが割とはっきり描かれてたので、
子供にはこの辺がちょっと難しいかも。

ただ、そこまで暗い要素としてでは無かったですけど。

過去の思い出の中に閉じ込められて、その思い出のループの中だけに囚われて過ごすマナたち。
自分の過去の思い出は常に自分に優しい。

生きてれば未来への不安やそういうモノに苛まれて苦痛を感じることがあるけど、
過去の穏やかに美化された世界にはそんな不安は何もなくて、居心地がいい。

誰もが感じてる漠然としたそういう不安を感じずに過ごせる世界というのは甘美なものです。
そこに囚われたマナたちも思い出の中に沈んでしまいそうになるのも分かる気がしました。
その思い出の中に、互いの幼少期からの絆や記憶が欠けているとしても。

でもやっぱりマナたちは違和感を覚えて、結局それが思い出の世界から脱する切っ掛けになるのですが。

マナ、六花、ありすの3人の幼少期からの絆。
TV本編でもそうですけど、この3人は小さい頃から互いを補完しあえる欠かせない存在だったんだなぁと、
この映画を見てさらに強く実感しましたね。

妖精たちもシャルルの頑張りとか見所がありました。
シャルルはやっぱり優秀で、マナのパートナーに相応しい妖精だと思いますw

序盤からバトルもテンポよく、アクションも見どころ満載なのは劇場版のお約束。
六花&ありすのタッグの珍しいバトルや、劇場版用?の個別技とか、バトル面でも充実してたと思います。

敵がバラバラになる描写とか、そのへんちょっと子供には怖いかな?とか思うとこはありましたけどw

そしてバトル描写でいちばん驚いたのは、操られたマシュマロ(マシュー)がモンスター化したとき、
その正体に気がついたハートが彼の攻撃を敢えて受け止めたところ…

首筋に牙で噛み付かれたとき、ガッツリ流血しました
腕を伝ってボタボタ血が垂れてたり、頬に返り血が飛んで汚れてたり、
血まみれ(大げさですが)プリキュアって結構衝撃的なビジュアルでした。

これはなんかすごいというか、タブーを破った瞬間でしたね
今までどんな攻撃を受けてもそういう描写は歴代でも無かったのに、
今回はかなり踏み込んだとこまで表現した感じです。

ただ単純なダメージ表現のためにではなくて、マナなら多分こうやって相手の攻撃を止めるだろうなと、
キャラクターを考えれば納得できるシーンでしたけど。

攻撃を受けたハートが流した血というのは、マナが今を生きてる存在だという意味もあったのかも。
マシューたちのように死んでしまって、今この時代には存在しない者たちとの対比に見えました。
流血シーンはさすがにどよめきがありましたw



過去、現在、そして未来へと、それぞれの時代を生きた者が受け継いでいく絆、愛、想い。
その大切さを描いていたのか今作の映画だったんだと思いました。

歴代の中で見ても、せつなさ加減はトップクラスです。
そのへんが大人向けな感じでした。

大人が見ると涙腺崩壊する可能性が高いと思いますw

子供向けとしては、もうちょっとはっちゃけたエンターテインメントでも良かったような気がしますけどね。
でもいい映画でした。
今ここでこの時代を生きてる意味ってなんなんだろう。
そんなことを、ふと考え直したくなる映画でした。

明日からもう少し頑張って生きてみよう(´・ω・`)

TV本編のこれからの展開も、ラストバトルも、かなり壮絶なものになりそう。
クライマックスに向けて加速していくTV本編も目が離せないですね~




あ、そういえば本編にも出てくる二階堂君、マナのこと好きなんですねw
マナがその辺全く無自覚でアレなのが辛いところです。

でもまあ、マナはあれだけ無自覚というか無差別に愛を振りまいてると、
学校中に勘違いしてる男子生徒がいるんじゃないかと思ってみたり。

意外と魔性の女だな~(´・ω・`)w

あのルックスと性格から普通に考えて、モテないわけがないですよねマナ。
本編でも少し見てみたいですねそういうのw


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No title

こんばんはー。

映画、観に行かれたんですねー。

内容などは一切知りませんでしたが、どよめきが起こるとは、よっぽど衝撃的だったんでしょうねw

今まで・・・と言っても私は過去の作品を見たことがないのでわかりませんが、ちょっと大人向けな内容というのは、かなり心惹かれるものがありますね!

この間みたいにテレビで放送しれくれればいいんですけどw

> SPEED★KINGさん

こんばんはー

映画、最速上映のあと土曜日の午後にももう一度見に行ってしまいました(;´∀`)
内容はちょっと大人向け、でしたけど、子供たちが見に来てる回も一緒に見ましたけど、意外とこれぐらいの内容なら大丈夫?なのかなと思いました。

ここまでハッキリと死を描いた内容のは、シリーズで今までなかった感じです。

キュアハートが流血してたのは、プリキュアの中でのタブーをひとつなくした感じでした。
幼女向け作品にしてはハードな描写でした(´・ω・`)
ちゃんと意味があってそうなったのは、映画を見るとわかる感じですw

プリキュアの映画はTVだとほんと放送されないですし、
見に行くか借りるか買うかをしないと目にする機会が少ないのが残念です(´д`)
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